“Better Science and Innovation through Gender, Diversity and Inclusive Engagement” をメインテーマとして掲げるGender Summit 10(科学技術振興機構、日本学術会議、Portia Ltd.主催)が23ヶ国から合計600名を超える参加者を集めて、2日間にわたって開催され、6つのプレナリーセッションと6つのパラレルセッションにおいて、多数の発表と活発な議論が行われました。