津田塾大学 女性研究者支援センター

活動内容

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女性研究者支援

平成20年度文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業のプログラムへの採択を受け、女性研究者支援センターを設立し、以降、女性研究者の研究活動を支援するための環境整備、女性研究者の裾野拡大のために女性研究者と女性学生との交流の場をつくることや、特に女性理工系学生向けのキャリアパスの相談の充実化といった取組に対して支援を行ってまいりました。

さらに、平成28年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」の採択を受け、代表期間の電気通信大学、共同実施機関の日本電信電話株式会社先端総合研究所と共に女性研究者のライフイベント及びワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境の整備や研究力向上のための取組に加え、上位職への積極登用に向けた取組を支援してまいります。

津田塾大学女性研究者支援センターでは、主に以下の活動を中心に行っていきます。

研究リーダーの育成

連携研究プロジェクトの支援
女性研究者を研究代表者として、連携機関の研究者を共同研究者とする研究プロジェクトを募集し、審査の結果、採択されたプロジェクトの支援を行います。
研究支援員配置プログラム
妊娠、出産、育児、介護等により研究活動の継続が困難あるいは十分な研究時間が確保できない研究者に対し、研究支援員を配置し、研究活動の低下防止を図ります。支援対象者は、専任教員(助教を含む)ならびに本学所属の研究者で、条件を満たしている人とします。
研究スタートアップ支援事業
当年度科研費の不採択者や申請資格のなかった若手研究者を支援し、次年度の外部資金獲得を推進します。支援対象は、研究開始年度の4月1日現在39歳以下の専任教員(助教を含む)ならびに本学所属の研究者で、申請者自らが、主となって行う研究であることを条件とします。
英文校閲費用助成事業
学術論文への投稿や学会発表の英文校閲にかかわる費用を助成します。支援対象者は、研究開始年度の4月1日現在39歳以下の専任教員(助教を含む)ならびに本学所属の研究者で、ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして発表する場合に限ります。
さくらんぼ保育所
1970年代の後半に大学院生が自主的に始めた共同保育所を前身としています。何度かの変遷を経て、現在のような大学本体による運営形態になりました。運営形態は変わっても、子育てをしながら、研究、勉学、仕事に励む学生、教職員にとって心強い存在であり続けています。
本センターは、この保育所と連携し、保育サービスをさらに充実させ、学生、教職員を支援していきます。
各種セミナー開催
詳細は、「研究リーダーの育成」をご参照ください。

次世代の育成

メンター相談窓口
学部生・大学院生の進路に関する相談をはじめ、若手研究者の相談内容に応じてメンターを紹介します。
中高生を対象とした情報通信技術を含む科学全般に関する啓蒙活動(ワークショップやサマーキャンプなど)の実施
大学生対象の理文融合領域の科目の提供
ロールモデルの提示
詳細は、「次世代の育成」をご参照ください。

セミナー・シンポジウム

上記の活動に関わるセミナー・シンポジウムの運営および実施
詳細は、「イベント」をご参照ください。