キャンパス見学会で、「理系進路選択のための授業体験」を開催しました。
2009/3/29
2009年3月29日、津田塾大学小平キャンパスにて、女子高生に情報科学分野の魅力や楽しさを知ってもらうための体験授業 「英語で学ぶ画像データ表現」と「プログラミング体験~バーチャルペットを作ってみよう~」を開催しました。女子高生と保護者を含め、総勢28名が参加しました。
Program A 「英語で学ぶ画像データ表現」
津田塾大学 学芸学部 情報科学科 Tony Mullen専任講師は、コンピュータが写真や絵を処理するために色を数字で記録していることを説明しました。その後、方眼紙に絵を描き、絵を符号化し、また復号化する実習を行いました。参加者の中には、すべて英語の60分授業を理解できるか不安に思った方もいたようですが、コンピュータの画像処理という分野の一端を楽しむことができたようです。アンケートには、「志望は文系ですが、実際に授業を受けることができてとても楽しめました(文系志望女子高生)」という回答がありました。文系志望者も、理系分野の面白さを体験できる授業となりました。
Program B 「プログラミング体験 ~バーチャルペットを作ってみよう~」
杉浦学特任研究員(女性研究者支援センター、
Program A 授業風景 Program B 授業風景
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理系進路選択のための授業体験(60分)
(津田塾大学女性研究者支援センター主催)
「世代連携・理文融合による女性研究者支援」をミッションに掲げる津田塾大学女性研究者支援センターが、情報科学分野の魅力・楽しさを高校生の皆さんにお伝えします。すでに情報科学に興味がある方はもちろん、文系進路を検討している方、「パソコンのことはよく分からないけれど、ちょっと体験してみたい」という方も大歓迎。お気軽にご参加ください。
Program A 「英語で学ぶ画像データ表現」 [5号館2階5201教室]
講師 : Tony Mullen (情報科学科 講師)
This class gives a hands-on (*1) introduction to how computers represent images. Students will learn what pixels (*2) are and how they are put together to represent pictures. Using non-technical examples, students will learn how computers use numbers to encode (*3) images. As an exercise, students will have the opportunity to represent drawings of their own using numbers in a way similar to the way computers do.
| *1: | 実際に手を動かしながら。「コンピュータを使わない情報教育」の一部を英語で実習します。 |
| *2 : | ピクセル。画素。画像データを構成する単位で、色のついた「点」 |
| *3 : | データを一定の規則にもとづいて符号化すること。データの圧縮や暗号化が必要なときにおおく使われる。 |
Program B 「プログラミング体験 ~バーチャルペットを作ってみよう~」 [5号館2階5202教室]
講師 : 杉浦 学 (女性研究者支援センター 特任研究員)
バーチャルペットとは「ブログペット」や「クリノッペ」のような、コンピュータ上で育成するキャラクタのことです。この授業では、バーチャルペットのプログラミング(*)を体験します。この体験を通じて「プログラミングの楽しさ」を実感し、コンピュータやその関連分野に興味を持ってもらうことを目標とします。大学生が授業をサポートしますので、コンピュータが苦手な方でも参加可能です。
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平成20年度文部科学省科学技術振興調整費